今日は久々に焼肉屋にいってきました。
以前行って、値段の割りにあんまおいしくなくて、もういくまいと決めていた店だけど、
なんとなくその店にまた行くことにしました。
今思えば、おとなしく横のBIGBOYに行っておけばよかった。。。。
とりあえず、席にさくっと案内される。
ボタンを押して、注文を伝える。
この時点で、店員が「では、火つけておきますね」といい火をつける。
5分ぐらいたったときだろうか
別の店員が現れ、「とりあえずお先に、お飲み物の注文をうかがいます。」という。
はぁ？
いやいや、もう肉頼んだってと心で思いながらも、
「いらないです。お水ください」と伝える。
その後、まてどもいっこうに水をもってきてくれる気配がないので、
さらに別の店員を捕まえて、「水をください」と伝える。
この後、うちのテーブルには何もない状態がしばらく続きました。。。
とりあえず、食べ物が出てくるのがめっちゃ遅い！！！！
サラダとかさくってだせんのかね？？？
20分以上待たされた気がする。
ちなみに最初の店員がつけた火は、ありえないぐらい火力全快で、
鉄の網が、真っ赤になり、火の粉はまいまくりというものすごい状態になっていました。
そして、水はまだこない。
さらにさらに別の店員(バイトではなく社員っぽいの）に、
「さんざん水頼んでるのに、まだこないんだけど？」と言うと、
やっと水をもってくる。ちなみに、あからさまにめんどくさそうな態度。なんだこいつ。
フロア的に、人数が少ないわけでもないのに、
機能してない店だな～と思って、ふと周りをみてみると、
「さっき頼んだ水まだこないんだけど？」
「一番最初に頼んだ肉まだこないんだけど？」
などなど、周り中のテーブルもトラブル続出の模様。
店員がホントにわとりか！？ってぐらいな感じで、
クレームで言われたことも3歩歩くと忘れやがる。しかも、全員。。。
よく今までこの店やってこれたなーってかんじ。
そして、うちのテーブル最後のトラブル。
明らかに、ハラミだけがこない。
もう他全部食べ終わって相当まった。。。けど、こない。。。
他でもそんなトラブル起きてるのみてるので、もう愛想つかして、
店員呼んで、「ハラミこないんだけど？もうキャンセルして」と伝える。
この店はここからがすごい
それを伝えた店員が「確認してきます。少々お待ちください」と言ったまま
帰ってこない！！！ここまでくると、感心する。
まぁこれで、うちの彼女プッツンして、レジまで怒鳴り込む。
ハラミは結局キャンセルして、レジに行く。
・・・またか・・・
レジでもなにやらトラぶっている。
そして、自分の番がくる。
えっと、、、
目の前に一万円が置いてあるんですが。。。
（前の客がはらったものです）
もしかして、この店員なら、これ勘違いすんじゃね？って思いながらみてると、
まぁ予想通り、「一万円からでよろしいですか？」と聞いてくる。。。
おーい。。。
もう呆れているんで、儲ける気にもならず、「前の客の」とつげる。。。
食事額の半額のサービス券を発行してくれるフェア実施中だったけど、
絶対二度とくるわけないんで、それを感じさせる意味もこめて
「いりません」といって帰ってきました。
せっかくの肉が台無しだよー
ちなみに、焼肉屋の名前は、「平城苑」
今週は、内容がつまった回だった気がする。
前半の主役は三ちゃん！！
いやーーーーすごい。
ものすごい氷河の山を登山という企画の中、
2人１組のパートナーを作るとき、
バンビに声をかけた勇気もあっぱれ！！
けど、バンビはこのとき内心「え。三ちゃん！？」と思ったろうなー
マジ命の危険を感じるような崖とかだったから。
でも、そんな不安な要素を見事裏切る形で、
バンビを引っ張っていった三ちゃん。うーん、やるなーーー
吊り橋を二人でわたると、恐怖へのドキドキを勘違いして、
恋につながる。という定番の話が本当なら、
これは、もしかして、もしかしますな！
後半は、なぎさの暴走。
ついにISSYが最後切れてましたね。
ただ、優しいからなぎさの前で切れなかったので（半分きれてたけどｗ）
なぎさは自分だけ勝手に納得して、チケットを。。。南無。。。
ISSYの優しさってことで、最後もゆるしてあげるのかな？？？
